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CSCE人権レジームの研究―「ヘルシンキ宣言」は冷戦を終わらせた

, 宮脇 昇

によって 宮脇 昇
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内容(「BOOK」データベースより) 冷戦期の欧州国際政治史の中でそのターニングポイントとなったCSCE(欧州の安全保障と協力に関する会議)の人権レジームにみられる東西間の対立と協調が織りなす国際関係の研究書である。 内容(「MARC」データベースより) 冷戦とは何であったか、どのようにして終わったのかを問い、冷戦終焉に密接に関係している欧州のCSCE(欧州の安全保障と協力に関する会議)の人権レジームにみられる、東西間の対立と協調が織りなす国際関係を研究する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮脇/昇 早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得、博士(政治学)。松山大学法学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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冷戦期の東側ブロックでは「人権」問題は存在しないことになっていたが、CSCE(欧州安全保障協力会議)において、西側諸国による「戦後欧州の固定化」承認と引換えに「人権」問題に関しての承認が行われた。その後にはCSCEにおいて人権問題に関する東側と西側の攻防戦が展開され、最終的に冷戦の終結を迎えることとなった。国際政治の研究は現在でも安全保障などの「ハイポリティクス」に関心が集まるが、本研究は人権という「ローポリティクス」に焦点を当てた、日本で数少ないCSCE/OSCE研究者による本格的人権レジームの研究書であり、良書である。

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