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毒薬の博物誌
本, 立木 鷹志
によって 立木 鷹志
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内容紹介死のアロマを漂わせ、人を欲望の罠へと誘う危うい薬──毒薬。神話の時代から毒薬繚乱の中世を経て現代にいたるまで、消えることなくつづく毒の香。怪しい魅力=呪力を内に秘めた毒薬に取り憑かれた人々とその逸話を集成した博物誌。内容(「BOOK」データベースより)毒薬―死のアロマを漂わせ、人を欲望の罠へと誘う危うい薬。神話から毒薬繚乱の中世を経て現代にいたるまでの毒に憑かれた人々とその逸話を蒐めた毒薬全書。内容(「MARC」データベースより)神話の世界から現代にいたるまで、毒に憑かれた人々とその逸話を蒐めた毒薬百科全書。古典的毒物学やそれにまつわるエピソードとともに、サリンなどの化学兵器に見られるようなきわめて散文的な毒物学を含めた毒薬の本。
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毒薬の博物誌を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
古今東西、古くは神話の時代から新しいところでは現代まで、毒物の歴史を紹介した本。毒物の効用(実際のものからそう信じられていたものまで)、歴史、そしてエピソードを紹介。小難しい文体ではなく、読み物として十分に面白い。紹介されている毒も植物、生物、鉱物、化学物質と多岐にわたる。実際に毒物を用いて猛威を振るった犯罪者たちのエピソードも、それ単独で読めるほど面白味がある。どこを読んでも満遍なく面白いが、特にお勧めは「2ローマ宮廷の毒薬」。古代ローマの陰惨な(そして少しばかり滑稽な)毒殺の歴史が垣間見える。ただしエピソードの部分にかなりの力を割いているので、毒物の(現実的な)詳しい効用や、その成分などを知りたい時は、他の書籍を当たった方が良いと思われる。
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