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大廃業時代・創業社長の事業の継なげ方終い方
Kindleストア, 塩原 勝美
によって 塩原 勝美
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時代の趨勢や経営者の年齢などからして、やむをえない事情で廃業なさる方がいらっしゃいます。起業・独立の入り口のことは誰も、さまざまな思いと形でスタートするわけですが、現在の経済環境や少子高齢化社会では事業の継続と事業の始末を、事業経営に携わる誰しも意識し、知っておく必要があると痛感いたしております。 この冊子は「起業・独立を決意した日でスタートした、その後の事業の始末の結果の一例」です。 いわば起業・独立の出口の話です。誰しも起業・独立を夢見る頃は、その行く末の「後始末」のことまで思いを馳せる知恵も心の余裕もないのが実情です。ですから、ものごとには「始まり」だけではなく、事業承継ができなければ「終わり」もあると知っておくことが賢者の努めだと思っております。 起業・独立の入り口では事業計画を立てますが、事業を継続しつつある現在、事業の出口を考え、事業承継計画を早めに準備する必要があるのではないでしょうか。そんな思いから、今回、参考事例として本書を企画しました。 この稿には、かつて「私が起業・独立を決意した日」をご執筆以来ご親交のお願いして来ました方、またその折の機会を得られなかった創業社長たちの「事業の継なげ方 終い方」の率直かつ具体的な体験談をお話し頂き、それを纏めあげたものです。 本書が創業以来、事業専一に努めて来た事業経営者の皆さんの「転ばぬ先の杖」になってほしいと願わずにはおれません。目次【まえがき】●古くて新しいテーマ「事業承継」を考える●事業承継 ・急な承継は後継者が気の毒、承継にはできるだけ長い時間をかけること ・事業承継を諦めていたら三女が私が継いでもいいと… ・継続してこそ企業、事業承継を成功させない経営者は二流 ●事業譲渡 ・〝廃業は勝者〟だが、〝倒産は敗者〟ヘタな延命策は廃業もできなくなる ●M&A ・売却後も代表権はないものの社長に留まり育て上げた会社とスタッフを見守る ・事業後継者は自分の人脈を作らなければならない ●事業廃業 ・事業の始末の決断は早く、相談できるプロを身近にしておくこと ・だれにも迷惑をかけない廃業をめざした 【あとがき】
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以下は、大廃業時代・創業社長の事業の継なげ方終い方に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
事業承継は現在中小企業の喫緊の課題であり、かつ国の重点施策でもありますが、なかなか進捗していないのは実践的な支援のできる専門家が限られているからではないかと思っていました。著者は経営コンサルタントとして、長期にわたり数多くの経営者への支援をおこない、現場での経験が豊富にあります。本書は、その経験を活かし、実際に事業承継、事業譲渡及び事業廃業に至った8名の経営者とのインタビューを通じて、事業承継を模擬体験できる良書であると思います。
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