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死海写本「最古の聖書」を読む (講談社学術文庫)
Kindleストア, 土岐健治
によって 土岐健治
3.7 5つ星のうち 7 人の読者
ファイルサイズ : 19.99 MB
さまざまな解釈を生み、世界を騒がせてきた死海写本。しかし本当のところ、この「最古の聖書」には何が書かれているのだろうか。書き残したクムラン宗団とは何者であり、いかなる思想を持っていたのか。「義の教師」「悪の祭祀」「なめらかなものを求める者たち」……本書では、公刊された死海写本の記述に即し、外典・偽典を含めた旧約・新約聖書や歴史的背景とも関連づけながら、その内容を読み解くことで、淡々と「謎」に光を当ててゆく。膨大な研究成果をコンパクトにまとめた、絶好の「死海写本」入門書。(講談社学術文庫)
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2003年講談社現代新書『はじめての死海写本 (講談社現代新書)』の新装版。「はじめての」というには内容がふさわしくないので文庫にするにあたって「はじめての」は取ったそうな。ま、確かにそのとおり。ちょっと硬いというか啓蒙って感じが薄い学術書な感じ、前提知識が必要なのでちょっと読んでて退屈な箇所がある。第三章~第五章の写本に書かれてる事柄、クムラン宗団の思想について記述している箇所は、要は死海写本にはスキャンダラスでミステリーちっくなものは書かれてないんだよってことが言いたいがために特に無味乾燥に書いてる感じがするぐらい。死海写本には大別すると旧約聖書に収録されている文書の写本とそれ以外の写本の二種類があり、後者が圧倒的に多く、本書の内容のほとんどは後者の紹介に当てられている。第一章「写本発見と公刊への数奇な道」第二章「死海写本の背景(ヘレニズム時代のユダヤ史)」ここらへんは歴史モノなので興味深く読める。あと、第六章「死海写本と旧約聖書の関係」第七章「死海写本と新約聖書の関係」
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