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組込みソフトエンジニアを極める
本, 酒井 由夫
によって 酒井 由夫
4.9 5つ星のうち 10 人の読者
ファイルサイズ : 25.03 MB
内容紹介 組込みソフトに期待される要求が多様化しソフトウェアの規模が拡大しています。このため、これまでのような組込みソフトの開発スタイルでは、ソフトウェアの品質を確保し、計画通りの日程で製品をリリースすることが難しくなってきています。組込みソフトエンジニアが技術を極め、クリエイティブな製品開発に打ち込み、ユーザーの満足を最大にする製品をリリースするために、乗り越えるべき障壁を4つの視点で捉えます。組込みソフトエンジニアにとって、「リアルタイム技術」と「設計分析技術」をどうやって身に付けるか。組込みソフト開発プロジェクトにとって、「体系的再利用」と「品質向上技術」をどのように獲得するか。著者の豊富な経験を基に、これからの組込みソフト開発に欠かすことのできないその解決策を提示します。 書籍と並行して、本のコンセプトと本が作られた背景、登場人物の日記などを紹介するWebサイト『組込みソフトエンジニアを極める 外伝』、著者が今現在考えていることを読者に伝え、読者が何を考えているのかを吸い上げるために作られたブログ『組込みソフトウェア工房』も同時に立ち上げています。こちらもぜひご覧ください。 著者からのコメント この本はさまざまな立場の人にとって、有益な情報がもたらされるようにいろいろなくふうが施されています。初級組込みソフト技術者やビジネス系のソフトウェア技術者で組込みに興味のある方には第1章の「時間分割のハードルを越える」で組込みソフト特有の制約とその解決方法が、中級ソフト技術者向けには第2章の「機能分割のハードルを越える」で責務を重視した機能重視の分析技術が解説されています。プロダクトマネージャやマーケティング担当には第3章の「再利用の壁を越える」が、ソフトウェア品質保証担当には第4章の「品質の壁を越える」が役に立つはずです。 また、専門外の領域であっても組込みソフト開発に関する技術や考え方をわかりやすくていねいに解説していますので、組込みソフトに関する幅広い領域をより深く理解できるようになると思います。 仮想の電子レジスター製造メーカーを舞台にした、新人、中堅、ベテランの組込みソフト技術者、ハードウェア出身のマネージャといった登場人物たちの会話も是非楽しんでいただきたいと思います。 商品の説明をすべて表示する
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組込みソフトエンジニアを極めるを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
組込みソフトを極めるための出発点としてよい本である。組み込む対象の現物によって、要求が違うため、現場へ行って議論する必要がある。それを演出したいという意図はわかるので、出発点とするにはよい本であると思う。例えば、「ハードウェアが変わってもアプリケーションソフトウェアは変更しないで済むようにしたい」という記述がある。”ハードウェアが変わっても、ソフトウェアを変更することによって、他のハードウェアを変更しないように済むようにしたい”という要望が、組込みソフトに求められる要望ではないだろうか。アプリケーションソフトウェアだけでなく、アプリケーションハードウェアを変更しないで済むような、ソフトウェアが求められる場合もないだろうか。「CPUの創り方」という本を紹介しているのは、基礎から勉強しろという教訓としてよくわかる。記法としてのUMLの役割が重要であることは現場にいればよくわかる。しかし、オブジェクト指向は、現物によって異なるのではないだろうか。サブジェクト思考の方がよい場合はないだろうか?
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