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ともに歩む認知症医療とケア 「地域包括ケア時代」到来!
本, 大場 敏明
によって 大場 敏明
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内容紹介 患者さんの懐に飛び込む「地域のかかりつけ医」としての実践、「もの忘れ外来」の開設、認知症の人が「行ってみたくなる介護事業所」の運営、患者さんの「自分史づくり」の試みとサポート等々。 すべては認知症患者が不当に拘束されることなく「その人らしい」人生や生活を送りつつ治療とケアを受けられるための取り組みだった―――。 クリニックふれあい早稲田と医療法人アカシア会の15年の先進的活動を紹介。 認知症医療関係者と患者の近親者必読の一冊。 出版社からのコメント 認知症介護研究・研修東京センター長/本間 昭 先生 推薦 「わが国では65歳以上の高齢者の5~6人に1人が認知症という時代です。そして、認知症のひとたちの7割はかかりつけ医の先生が、3割をいわゆる専門医の先生方が診ています。つまり、本書にもあるように「われわれ町医者こそが、日本の認知症問題を解決する鍵を握っているのです」と言っても過言ではありません。本書は、認知症の医療とケアに取り組む1人のかかりつけ医の記録です。認知症の医療とケアの目標をしっかり見据えた活動はこれからの日本の認知症の医療とケアのあり方に大きな示唆を与えてくれます。かかりつけ医を始め関係者にぜひ一読を勧めます。」 本間 昭 先生(略歴) 昭和48年慈恵医大卒業 聖マリアンナ医大神経精神科、デンマークオーフス州立細胞遺伝疫学研究所研究員、東京都老人総合研究所精神医学研究部長などを経て平成21年6月より認知症介護研究・研修東京センター長。 学会活動では、日本老年精神医学会理事、日本認知症学会理事、日本認知症ケア学会理事長など現在、厚生労働省老健局地域包括ケア研究会委員などを務める。 http://monowasure.net/index.html 商品の説明をすべて表示する
ファイル名 : ともに歩む認知症医療とケア-地域包括ケア時代-到来.pdf
以下は、ともに歩む認知症医療とケア 「地域包括ケア時代」到来!に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
高血圧や糖尿病の患者さんの診療していると、10年・20年という間には認知症を発症される。その時に精神科ではなく、かかりつけ医の先生にそのまま診療してもらえたら、どんなに安心できるでしょうか。認知症は一緒に暮らしている家族もなかなか気づけないことがあります。生活ができない状況になって気づいてからでは、かなり問題が山積みになっています。早期に気づいて適切な治療を受けて、生活の問題も一緒に相談できる先生が近くにいたら、患者も家族も安心して地域で暮らせると思います。大場先生の本からは患者さんひとりひとりを大切に丁寧に診療される中で、外来診療から保健師の家族ケア、デイサービス、グループホームと必要に応じて展開されたケアの広がりが、よく理解できました。病院や施設には管理上の必要から拘束の問題がありますが、安全のために抑制帯を使うなどの物理的拘束、夜間の睡眠などのための薬による拘束、医療者やケア提供者の言葉による拘束、これら3つの拘束は患者のためではなく、みている側の都合によるもので、とても共感しました。大場先生は町医者と表現されていますが、是非是非、開業されている近くの先生に認知症と診断されても診療を継続していただけるように願っております。
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