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ひたすら読むエコノミクス
本, 伊藤 秀史
によって 伊藤 秀史
4.4 5つ星のうち 4 人の読者
ファイルサイズ : 24.61 MB
内容紹介 経済学は,世の中と人間を読みとく「文法」だ! 景気,失業,税金,規制,貿易,為替…。経済学と言えば,新聞やニュースでおどる,「マクロ」な経済問題をイメージされる方が多いかもしれません。しかし実は,経済学には「文法としての経済学」という側面もあります。社会の仕組みや人間の行動を考え分析するための,「ツールキット」としての側面です。経済学を通して世の中の様々な問題を考えていくことで,「◯◯は,こんなふうに考えることができるのか! 」という新鮮な驚きと,「△△は,経済学で考えないと見落としてしまっていた! 」という目からウロコの感覚を味わうことができるはずです。ひとりで何かを決めること(合理的選択)から始まり,駆け引きのある決定(ゲーム理論),多人数の意図が交差する市場の成功と失敗,などの基本的なトピックから,「インセンティブ」をキーワードに,現実の不透明な状況でどうすればいいのか,経済学を使って考えてます。さらに,市場をうまく機能させるため仕組みを考えるの新しい理論(マーケット・デザイン)や,人々の様々な思惑が衝突するなかでの組織の仕組みの作り方(組織の経済学),についても,経済学という文法で読み解いていきます。第1章 経済学を知っていますか?第2章 「スマート」に決める原則:ひとりの意思決定第3章 駆け引きのなかで決める原則:ゲーム理論超入門第4章 多数の意図が交差する場所:市場の成功と失敗第5章 現実世界は霧のなか!?:不確実性と情報第6章 サボりの誘惑に打ち勝つ:モラルハザードとインセンティブ設計第7章 真実を引き出す:逆淘汰とインセンティブ設計第8章 見えざる手は創れるか?:マーケット・デザイン第9章 思惑の衝突を超えて:組織デザイン 出版社からのコメント 「変なタイトルだなぁ」と思われる方も多いかもしれませんが,この本では,そのタイトルの通り,経済学を学ぶ時に「難しそうだなぁ」と感じて,読んでみようと思う時に敷居を高くしてしまうような,【数式】や【グラフ】は一切登場しません。文章と挿絵だけで構成されています。どんどんと読み進めていくうちに,自然と経済学の考え方が実感できるように工夫されています。経済学を「文法」として学び,役立てることができるように,まず,その最初の一歩を手助けしてくれる一冊です! 著者について 伊藤秀史(いとう・ひでし)1982年一橋大学商学部卒1988年スタンフォード大学ビジネス・スクール博士課程修了 (Ph. D.)京都大学経済学部助教授,大阪大学社会経済研究所助教授を経て,2000年より現職。その間,カリフォルニア大学サンディエゴ校,スタンフォード大学,コロンビア大学,ミュンヘン大学経済研究センターなどで客員教員・研究員を歴任。専門は組織の経済学,契約理論。プリンシパルと複数エージェント間の協力とインセンティブ設計に関する業績,行動経済学からの知見をエージェンシー理論に導入した業績などで国際的に知られ,学術雑誌に多数引用されている。また,日本の企業グループの権限委譲に関する理論・実証研究,最近では関係的契約の理論研究も行っている。主要業績(日本語):『ひたすら読むエコノミクス』有斐閣,2012年。『契約の経済理論』有斐閣,2003年。海外専門雑誌で多数論文を発表している。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 伊藤/秀史 1959年生まれ。1982年一橋大学商学部卒業。1988年スタンフォード大学ビジネス・スクール博士課程修了(Ph.D.)。京都大学経済学部助教授、大阪大学社会経済研究所助教授を経て、2000年より現職。この間、カリフォルニア大学サンディエゴ校、スタンフォード大学、コロンビア大学等で客員教員を務める。現在、一橋大学大学院商学研究科教授。専攻は組織の経済学、契約理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : ひたすら読むエコノミクス.pdf
以下は、ひたすら読むエコノミクスに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
もちろん、経済学を正しく理解するには数学的なモデルや、実際の事象、歴史的な経緯などがわかっている必要があるとは思いますが、考え方のエッセンスを学ぶにはこれで十分。
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