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わかりやすい 高麗茶碗のはなし

, 谷 晃

によって 谷 晃
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内容紹介〈「井戸」「蕎麦」など高麗茶碗の分類ごとに、特徴や名称の由来などをわかりやすく紹介します〉〈高麗茶碗を初めて知る方にも、より深く知りたい方にもおすすめの一冊!〉朝鮮半島で作られ、日本の茶の湯で用いられた「高麗茶碗」は古くから茶人に愛され続ける人気の茶碗です。一口に高麗茶碗といっても、20種を超える分類は複雑で、正確に理解するのはなかなかむずかしいもの。本書では高麗茶碗を「井戸」「蕎麦」といった分類ごとに整理して、豊富な写真とともに、特徴や見所、名称の由来などをわかりやすく紹介します。巻頭には高麗茶碗の歴史など、基礎知識をおさらいする頁を設け、巻末には日韓両国における高麗茶碗の写しもの制作について取り上げるなど、高麗茶碗入門者にも、より深く知りたい方にもおすすめの内容です。韓国での調査経験の豊富な著者による、平成24年『淡交』での人気連載に加筆を加えて、一冊にまとめました。内容(「BOOK」データベースより)本書で高麗茶碗の分類をつかみ、美術館や茶席で実物を鑑賞。本を開いておさらい―こうしたことを繰り返すうちに、きっとあなたは“高麗茶碗の達人”になれるはずです。著者について野村美術館館長著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)谷/晃 1944年、愛知県に生まれる。京都大学史学科卒業。芸術学博士。専攻は、茶の湯文化学。香雪美術館を経て、現在野村美術館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、わかりやすい 高麗茶碗のはなしに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
高麗茶碗は、韓国の民衆が使っていた茶碗だったといわれていましたが、実は、日本の茶の湯に使われる事を前提にして作られたものだったのです。韓国では青磁や白磁は高く評価されますが、高麗茶碗などは評価の対象にもならないものだったようです。高麗茶碗は、「侘」の美意識によって日本でだけガラパゴス的に進化したものだったので、これを「すばらしい」と思うのは、「世界広し」といえども日本人だけです。納得です!茶人の間では、「一井戸、二楽、三唐津」と言われています。茶人の間では、茶碗は「なり・ころ・ようす」で見ます。「なり」は、「形」で、そのもののかたちやすがたを言います。「ころ」は、「比」で、そのものの大きさや各部分の比率やバランスをいいます。「ようす」は、「様子」で、そのものがただよわせている雰囲気を言います。なるほどなるほど・・・

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