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世界の不思議な図書館
本, アレックス・ジョンソン
によって アレックス・ジョンソン
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内容紹介――本さえあれば、そこは図書館になる。マドリードの地下鉄図書館からモンゴルのラクダの図書館、電話ボックスを活用した小型ライブラリーや個人宅に設けた夢の図書空間まで、世界中のバラエティあふれる変わり種ライブラリーを紹介。小さなボックスから巨大な建造物、ホテルの中や海岸など、サイズや場所はさまざま。共通点はそこに本があって、読みたい人と届けたい人がいることだけ。全89館を収載した図書館ガイド。◎目次1 旅先の図書館図書館タクシー/地下鉄内の図書館/駅の図書館/アメリカの空港図書館/リゾート地の図書館/ホテル内の図書館など2 動物図書館ロバの図書館/ゾウの図書館/ラバの図書館など3 小さな図書館電話ボックスの図書館/本の森/公園で読書/冷蔵庫の図書館/本を交換できる本棚/手作り図書館など4 大きな図書館未来の図書館/変化を受け入れる図書館/宮殿のような公立図書館/地元の素材を生かした図書館/マイ・ツリー・ハウス/本が並ぶ街など5 ホームライブラリー空間を埋める本/読書用ネット/読書のための巣/絵本の家/プレハブ型ライブラリーなど6 移動する図書館本のいかだ/水上図書館/ラオスの子ども図書館船/本の宅配/自転車図書館など7 意外な場所の図書館塀の向こうの本/浴場での読書/酒場の本/路上ライブラリー/樹上図書館など◎イントロダクションより あなたが住んでいるところでは、ゾウが家の前まで図書館の本を運んできてくれる? 本がボートに乗って川を下ってくる? それとも電話ボックス、鉄道の駅、公園、もしかして家の裏庭に図書館があったりするだろうか? はるか昔から図書館の司書たちは地理的、経済的、政治的な問題を乗り越え、本に書かれた言葉を人々に届けようと努めてきた。21世紀を迎えた今、本の読み方や共有のしかたは大きく、急激に変化しているが、司書たちの努力は今も続いている。本書はこの新たな図書館革命を探ると同時に、従来の型を破って、言葉を世界のあらゆる場所へ伝えようとしている多くの建築家、デザイナー、教育者、アーティスト、活動家たちの仕事ぶりを紹介する。 変化は建築面にも表れている。図書館というと私たちは町の中心に建つ立派な、そして画一的な建造物をまず思い浮かべるだろう。だが、あなたの街の図書館はいまや期間限定で出現する図書館から、外観を本棚に見せかけた図書館、氷山の中をくりぬいたように見える創造力豊かな建築の傑作にいたるまで、まさになんでもありという様相を呈しているのだ。同時に、独創的な建築家や設計者は屋外座席を設けたり、フラットパック技術〔平板状に梱包し、開封して組み立てる〕を駆使したり、ハンモックを使ったりして個人宅やホテルにある図書空間を変貌させている。内容(「BOOK」データベースより)本さえあれば、そこは図書館になる。バラエティあふれる89の個性派ライブラリー。ラクダ、ボート、電話ボックス、駅、ホテル、個人宅、庭、公園、海辺…。世界中の変わり種ライブラリーを集めた、かつてない図書館ガイド。著者について著者 アレックス・ジョンソン Alex Johnsonイギリス人ジャーナリスト。インデペンデント紙で働くほか、複数の慈善団体の編集顧問を務める。ブログ「Bookshelf」(http://theblogonthebookshelf.blogspot.com)と「Shedworking」(http:// www.shedworking.co.uk)はいずれも書籍化されている。両親とも図書館司書。現在はハートフォードシャー南部のセント・オールバンズで妻と3人の子どもと共に暮らしている。訳者 北川 玲(きたがわ・れい)翻訳家。訳書に『錯視芸術図鑑』『こびとの住む街』『インフォグラフィックで見る138億年の歴史』『注目すべき125通の手紙』『CIA極秘マニュアル』『天才科学者のひらめき36』『若き科学者への手紙』(いずれも創元社)など多数。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)ジョンソン,アレックス イギリス人ジャーナリスト。インデペンデント紙で働くほか、複数の慈善団体の編集顧問を務める。両親とも図書館司書。現在はハートフォードシャー南部のセント・オールバンズで妻と3人の子どもと共に暮らしている 北川/玲 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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以下は、世界の不思議な図書館に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
濡れちゃうのでは?と心配になるような屋外の図書館から、動物や船が運ぶユニークな図書館。まさに、本さえあれば、そこは図書館になり、人は蓄積された他の人の「知」を受け取ることができる。自分が得たものを、人にも分けてあげたいと思う人がいて、「知りたい」を満たしたい人がいれば、どんなに小さなスペースでも、そこは図書館になる。ブラジルのBIBLIOTAXIは、まさに1番小さい図書館かもしれない。サンパウロのタクシーの運転手のアントニオさんが常連客に本を貸したのがきっかけというが、客の席の前の袋に「気に入ったら、家にもっていっていいよ」と書いて本が数冊突っ込んである。大きな図書館では、スコットランドのアバディーン大学図書館が想像を超えたデザインで目が釘付けになった。何はともあれ、人々が学びを大切に、しかも学びを独り占めせずに「図書館」を通して分け合う世界。それが、世界中にたくさん存在することの素晴らしさと幸せをかんじられる本だった。武装して武器で向き合うより、本を一緒に楽しめる世界の方が、平和で、人間に相応しい!武器や軍隊を送るより、図書や、人を笑顔にするもので世界に平和を構築する日本であってほしい!そんなことを、この本を読みながら感じられた。
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